New's
いつも いつでも
ずっと大事にしたい1着に合わせて
自分だけのパラスパレスを楽しんでいます。
ぜひ、ワードローブを覗いてみてください。
デニムシャツは、少しずつフェードしていく、色、角がやわらかい印象に。
花七宝と合わせてビンテージ感がある雰囲気に
くたくたのイージーパンツに刺繍でほころびに手を加えて。
インディゴボーダーカットソーがベーシックな組み合わせで、自分時間を過ごす。
リネンに大きなピンクの花プリントの大好きなワンピース
レイヤードスタイルで、今を楽しむ。
鮮やかなチェックのブルゾン。元気をくれるカラフルな色たちを雨の日に合わせたい。
意外に合わせやすいんです。
シルクスカーフのスカートとデニムジャケット。
ニットパンツと合わせて、カジュアルなよそおい。少し気分を上げたいときにきたくなる。
三本ステッチのカシュクールシャツ。さらっとギャザーワイドパンツを合わせて。
しなやかな印象なトップスと、コットンウェザーのギャザーパンツの相性ぴったり。
インディゴの菊柄を、カジュアルなカットソーと組合わせて。
こだわりを感じる着こなしに。
ブーツカットのデニム。
履きこなれた表情は、コツコツと時を育んだ同士のような存在感。
インディゴのブラックウォッチのスカートと、ブルゾンを着たくなる。
少し裾を修理して着ています。色味が少し変わったインディゴにもブルゾンのカラーがそっと寄り添ってくれます。
大柄のワンピース。少し控えめに見せると新しい見え方に見える
ブルートーン合わせでなじんでます。
華やかなの総抜染のインディゴシャツ。
柄を見るたびに、あの夏を思い出す。
ユニセックスサイズのインディゴ絣柄とバックチノのボトムス。
オーソドックスで、何年も色あせないスタイル。
インディゴガーゼのワンピースと花野風のカットパンツ
少し癖のあるデザインに、金茶色のパンツが個性的な印象に
珍しい後ろファスナーのコート。
ブルーが印象的で主役コーデしたくなるアイテム。秋間道のシャツをちらりとのぞかせています。
一番最初に買ったカットパンツ。
今でもレギュラーアイテム。オーバーシャツと合わせて、大人らしく。
- 2024.09.06
- 10:54
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